Many cherry trees are blooming along the river also. The exercise limitation after surgery is gone, Hug became to able to walk long distances finally. She got back big smile on her face again, and she is counting on go to various places as before. If possible, we want to walk slowly all day long while taking a detour… But during this spring time, we have to endure it to keep our safe life.
I’m so sorry... my loving dog Hug… :'( Now, let's go home!!
近くの川沿いにもたくさんの桜たちが咲いています。 この辺りはハグのお気に入りの散歩コースのひとつ なのですが、術後の運動制限があった時期には とてもここまで歩いては来れなかったので、 ひさしぶりの訪問に、だいぶご機嫌顔です(´∀`)
ようやく脚の怪我が良くなって、 特に休みの日には、春の薫りを嗅ぎながら、 一日中だってあちこち歩きまわりたいだろうけど、 いまはぐっと我慢だね。
さあ、ハグ。そろそろお家へ帰ろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=2luhxzlpcys
I know there's a blight light
Smoldering in your heart
Now burst into flames and let the sun see it
Look up now and know it's waiting
Ignite, ignite yourself to the sky
Keep molding on to the truth
Then let's forget about tomorrow, baby
Live for today and please stay strong
Every day is our birthday, we're just babies
Ah we definitely ain't got nothing to fear
Ride this wind, let's soar and fly higher and higher!!
-words from Fujii Kaze “燃えよ(Mo-Eh-Yo)”
https://m.youtube.com/watch?v=rZxR9bpsYLU
海はいつも美しくおおらかに広がり、私たちのこころに安らぎを与えてくれる存在です。
しかし、時として全く別の顔を見せることがあります。それを強く思い知らされたのが12年前の「3.11」、まさにあのときでした。
東日本大震災では、死因の9割が津波に巻き込まれたことによる溺死だったと言います。僕が小さい頃からよく遊んでいる地元・茨城の海でも、押し寄せた津波が堤防を乗り越え、たくさんの漁船や車を押し流しながら市街地を浸水させました。この投稿に掲載しているおだやかな砂浜も、当時は烈しく荒れ狂い、ドス黒く濁った波が引いた後には、浜一面に大量の災害ゴミが積み上げられて、それはほんとうに胸が締め付けられる光景でした。
普段なら起こるとは思いもしない事態が、想像を遥かに超えて起こることがある。そのときに私たちはどのように行動したらよいのか。
あのあまりにも巨きく悲惨な災害から得た教訓を学びとして、そう遠くない将来にきわめて高い確率で起こることが懸念される新たな巨大地震の際には、正しく迅速な避難が行われ、ひとつでも多くのいのちが失われずにすむことを、あらためて願わずにおれません。
https://m.youtube.com/watch?v=f0lpKMFXZ_A
2023年3月11日、14時46分。
このおだやかな午後のひとときに感謝しながら、
今年も僕の町から、君の町へ。
心からの祈りと友情をこめて。
https://m.youtube.com/watch?v=6221_682OYY
Favorite season is always short. And it melts away before we notice.
Just look there, the sea roar is calling early summer…
波が寄せる浜辺 みつめている 白いヨットパーカー 風をあつめて 陽炎がまぶしくて 瞳とじた 不意にふと 目を醒ませば みじかい デイ・ドリーム
http://www.youtube.com/watch?v=daWgSX6X-kY
Look, there’s a great big hunk of world down there with no fence around it. Where two dogs can find adventure and excitement. And beyond those distant hills, who knows what wonderful experiences? And it’s all ours for the taking.
-from “Lady and the Tramp”
Happy New Year, my dear friends!! Much peace, love and joy to you all in 2023. Warm wishes for the new glorious year :-D
2023年、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします😊🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=NyddMMiViZc
Happiness is when what you think, what you say, and what you do are in harmony.
-Mahatma Gandhi
二階の窓を 開けたらね 朝の光が 差し込んだ 大きな空を 眺めたら 白い雲が 跳んでいた
とても素敵な 日曜日 明るい笑顔に 幸せがついてくる
みんなが笑ってる 子犬も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気 ルルルルルル 明日もいい天気
( 宇野ゆう子『サザエさん』主題歌より )
ありふれた日曜日のような まあるいしあわせが 一日でも多く 側にありますように
http://www.youtube.com/watch?v=Ucbp-Ej5RpI
生まれた町にある明治から続く木造建ての店先には、 相変わらず朝顔と打ち水、そしていつかの遠い夏の匂い。
暑中お見舞い申し上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=XNbQd0Fh9Wo
グリーン グリーン
緑が萌える 緑が映える
雄々しく茂る 若草を掻き分け
いまにも鼻唄でも
歌い出しそうなくらいに
軽やかな足取りで 君は
長く続くみどりの径を
ぐんぐん ぐんぐん 進んでく
“ほらね わたしもう 大丈夫でしょ?”
そう言いたげな顔で 目を細め
僕のほうを 何度も振り返っては
また 真っ直ぐに 前を向いて
https://m.youtube.com/watch?v=nfYle4wtIfk
時計の針を7年前に戻して
家にやって来たばかりのきみは ほとんど真っ黒な子熊のようで きみの最初の仕事は よく眠ることだった
まもなく きみは 次の仕事をみつけた それは自分に与えられた おもちゃやベッドを 噛みまくること 特にベッドは 30分もあれば 布を簡単に破り 中の綿を どんどん引っぱり出してしまう だから 安物ばかりを買いだめしておいたっけ
陽だまりのような部屋のなかで 日々は流れて きみは 一生涯続く ほんとうの仕事に就いた それは 僕と 笑いながら生きてゆくこと いつまでも どこまでも 一緒に歩くこと
そして “家=House”は “我が家=Home”になったんだ
http://www.youtube.com/watch?v=XVf4i_VtMRk
薄紅色が、懐かしさばかりを連れてくる。
https://m.youtube.com/watch?v=mDs4b4_kkvc
If Winter comes, can Spring be far behind?
Severe winter period… it will be colder and colder as the days go by. But we could also say that Spring is just coming around the corner :-)
There are various difficult situations around us. It ’s a pandemic, or a disaster, or it also may be a deep personal anguish. I hope that you and your family and friends are doing well.
Dear friends. Keep safe, stay strong and choose wise actions.
While waiting for the arrival of our sunny Spring…✨
“Grab your coat and grab your hat, baby
Leave your worries on the doorstep
Just direct your feet
On the sunny side of the street
Can't you hear that pitter-pat, baby?
And that happy tune is your step
Life can be so sweet
On the sunny side of the street…🎶”
https://m.youtube.com/watch?v=MG8zBvt3R_c
“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。
命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。
一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。
ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜひとも次を飼ってください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。
もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。
私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”
-畑 正憲
以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。
それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。
本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、2年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術/治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。
そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し、ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長しています。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4
Ode to life with my dogs, and memories of our Green Road that I walked with them.
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