疑惑ではなく確定した音漏れ。
Loop3に接続していた5150OverdriveをLoop2へ、
Loop4のTS-808 + HM-2は耳障りな高域がスッカリ消え、
Loop2へ移動した5150Overdriveは中域の張らみが消えスッキリ。
コレだよって感じの音に戻った。
高品質な電源内蔵の割には安いし、
スイッチャー部がおまけ的な作りか?
音質、機能、耐久性を上げれば、
それなりの値段になるんだろうしね〜
これだけ出音が変わってしまうと、
使い物にはならない。
Loop1 コーラス
Loop2 cranberry + 5150Overdrive
Loop3 TS-808DX + HM-2w
内蔵のエフェクターは高品質ではないだろうが、
ディレイはRe-20を使うし問題ない。
ワウ、フェイザー、ハーモナイザーを別途購入する必要もないし、
使用頻度からそれ程品質に拘らなくてもいい。
今使わなくても、あった方がいい。
他機器との連携が出来るというのは、
今後システムを構築する時に強い味方になる。
みたいな感じで考えている。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor
これ欲しいんだけど…
でも、家で使うのみなのでパワーアンプは要らないし、
内蔵のモノラルなエフェクターも必要ない。
せめてステレオだったらよかったのになぁ。
昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
CARVIN / VLD1 Legacy Drive Preamp Pedal
真空管を使ったアンプは無くならないだろうが、
数は段々と減っていくだろう。
そう考えると、この選択筋もありかな?
群馬県内の国道17号で見かけた4tトラックの後部に、
苗字が『かざあな』なのかな?
それとも『かざ』が苗字で『あな』が名前?
でも、『あな』って名前はないか…
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
これはバージョン2だ。
基板にスイッチが取り付けられ、
インプット・レベルと揺れの速さを切り替えできる。
完全なアナログ回路から生み出される、
独特のコーラス・サウンドが気持ちいい。